ホンダLPGAタイランド2022:舞台となるオールドコース全18ホールを図解!

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2022年3月10日から13日の4日間、ホンダLPGAタイランドがタイの名門コース「サイアム・カントリー・クラブ(Siam Country Club)」のオールドコース(Old Course)で開催されます。コロナ感染拡大の影響により、残念ながら2021年に引き続き無観客試合となりますが、きっと手に汗握る、白熱した試合が繰り広げられることでしょう。今回は、このオールドコースの全18ホールを図解していきます!

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下がスコアカードです。全長は白ティーが6006ヤード、青ティーが6553ヤード、黒ティーが7162ヤード。ホンダLPGAタイランドは全長6576ヤードと発表されていますので、青ティーに近い設定となっています。

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オールドコースは1971年オープン。そして2007年に全面改修されました。パタヤ近郊の山間部を切り開いて設計され、起伏の富んだレイアウトになっています。コース中央にはクリークが流れていて、高低差があります。

パタヤのサイアムカントリークラブには、このオールドコースのほか、プランテーション、ウォーターサイド、ローリング・ヒルズの合計4コースがあります。そして2021年末、新たにサイアム・カントリークラブ・バンコクがバンコク郊外にオープン。それぞれ異なる特徴をもった景観の美しいレイアウトで、コースメンテナンス、サービスもタイの頂点と言われる名門コースです。

それではホンダLPGAタイランド2022の舞台となる、オールドコースの1番ホールから見て行きましょう!

HOLE1 PAR5 512ヤード

ティーイングエリアからフェアウェイへ下り傾斜がある右ドッグレックホール。ティーショットでフェアウェイ右側にある2つのバンカーは絶対に避けたい。さらにグリーン前50ヤードにあるポットバンカーも、セカンドショットの難易度を上げる障害物となっている。

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HOLE2 PAR4 377ヤード

フェアウェイ左右にバンカーがあり、ティーショットのランディングエリアは狭い。またグリーン周りが砲台状に盛り上がっていて、セカンドショットの距離と方向を間違えるとボールが転がり落ちてしまうことも。

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HOLE3 PAR4 388ヤード

グリーンに向かいアップヒルになっているホール。ティーショットのランディングエリアが大変狭く、フェアウェイ両側に木とバンカーもあるので、正確なティーショットが求められる。グリーンは縦に細長い形状で、尾根が2つある。パッティングは容易ではない。

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HOLE4 PAR3 173ヤード

打ち下ろしのショートホール。パタヤの強い海風の影響を受けやすく、的確なクラブ選択が必要。砲台グリーンとバンカーの間は芝が短く刈り込まれているので要注意。

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HOLE5 PAR4 405ヤード

4番ホールと同様、ティーイングエリアからグリーンへ下りのホールになっていて、強い海風の影響を受けやすい。大きなグリーンは複雑なアンジュレーションがあり、ピンの位置によっては3パットの危険性も。

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HOLE6 PAR4 391ヤード

ティーイングエリアからグリーンまで上り傾斜となっているため、実質の距離はスコアカードより20ヤード長い。砲台グリーンの周りが短く刈り込まれており、ボールの落とし所によってはグリーンに届かず下に転がったり、グリーンを突き抜けてしまうこともある。

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HOLE7 PAR5 524ヤード

ティーイングエリアが高台になっていて、フェアウェイからグリーンへ下っている右ドッグレッグのロングホール。フェアウェイ右側には背の高い3本の木があり、2オンの難易度を高くしている。

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HOLE8 PAR3 153ヤード

景観の美しいショートホール。クリークを堺に高低差があり、グリーン周りにある大小異なる4つのバンカーの形状が視覚的に距離感を掴みにくくしている。

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HOLE9 PAR4 395ヤード

ティーショットでフェアウェイ左側にある複雑な形状をしたバンカーは要注意。3段グリーンになので正確なアプローチが求められる。

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HOLE10 PAR5 543ヤード

バックナインの最初のホールは、高台なティーイングエリアからグリーンに向かって20メートルのダウンヒルになっている。さらにグリーンも奥に向かって下り傾斜となっており、グリーン奥にピンが切られていると難易度が急上昇する。

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HOLE11 PAR4 381ヤード

ティーイングエリアからフェアウェイのランディングエリアが非常に狭く、グリーンへのアプローチも両側に構えるバンカーを避ける必要があり、正確な距離と方向性が試されるハンディキャップ1のホール。

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HOLE12 PAR3 165ヤード

グリーンまで若干上りのショートホール。グリーンは大きいが複雑なアンジュレーションがあるため、ボールの落とし所によってスコアが左右される。グリーン前後のバンカーも視覚的プレッシャーをかけてくる。

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HOLE13 PAR4 362ヤード

ティーイングエリアからグリーンへ上りの右ドッグレッグホール。フェアウェイ右側を狙うのが最短距離だが、バンカーに捕まるとスコアを崩してしまうことも。

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HOLE14 PAR4 422ヤード

フェアウェイ右側のラフとバンカーを避けるため、ティーショットのクラブ選択が重要になる。グリーン手前に見える広大なバンカーは実は20ヤードも離れているので、この罠にはまらないよう気をつける必要がある。

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HOLE15 PAR4 320ヤード

クリークを挟んだ短いパー4。ドライバでグリーンを狙うか、アイアンやユーティリティで刻むか選択。フェアウェイ中央と、グリーン前にある木が障害物となり難易度を上げている。*初日ラウンドで笹生優花がドライバーでグリーン上段に1オン!イーグルパットは外しましたがバーディを取りました。

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HOLE16 PAR3 184ヤード

景観の美しい、距離が最も長いショートホール。このグリーンも砲台になっていて、周りが短く刈り込まれているので、慎重なアプローチショットが求められる。

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HOLE17 PAR4 399ヤード

フェアウェイを横切るクリークがあり、ティーショットは刻む選手がほとんど。グリーンは右から左に傾いており、バンカーに捕まると寄せるのが難しくなる。グリーン左奥にピンがあると難易度が最も高い。

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HOLE18 PAR5 482ヤード

距離が短いロングホールだが、フェアウェイが左に曲がった辺りからグリーンにかけて勾配が早い上りになっている。セカンドの位置からグリーンの面は見えず、数多くのバンカーが口を開いているので、3打目をどこに置くかが重要になる(写真下参照)。グリーンは複雑な傾斜と勾配の早い段差があり、パッティングには経験とスキルの両方が必要になる。

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写真は2021年大会の最終日、アリヤ・ジュタヌガーンの18番セカンドショット。これがピンに寄る決定打となり、彼女は自国タイで初の優勝を勝ち取りました。

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サイアム・カントリー・クラブのオールドコース、いかがでしたでしょうか。各ホールの説明は、ホンダLPGAタイランド公式ページから、トーナメントセッティングに関する英文を要約したもので、私の役立たぬラウンド経験談は一切入れていません。でもアマチュアゴルファーとして敢えて言わせてもらうなら、オールドコースはため息の出るほど美しく、ため息が出るほど難しい、タイ屈指のトーナメントコースです。そしてトーナメント用にさらに難しく設定されたコースセッティングでも、スーパーショットを連発するプロゴルファーの本当の凄さを実感できるコースでもあります。

さて、2022年大会は一体どんなドラマが待ち受けているのでしょうか。そして、大会を制するのは誰でしょう!?試合の模様は、タイは36チャンネル(PPTV HD)、日本はWOWOWが午前11時(タイ時間)から生中継します。

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