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雨の日のゴルフ!知っていると得する&快適になる8つのこと

雨の日のゴルフは気持ち良いものではありませんよね。服は濡れるし、ボールも飛ばないし、カートでフェアウェイに入れないし、何より爽快さが感じられない。「いやいや、ゴルフは自然と向き合うスポーツ。雨も楽しまなくちゃ」と言う人もいるかもしれません。確かにそうですが、雨の日のゴルフはできれば避けたい。もし雨が降ってきたとしても、できるだけ快適にゴルフがしたいのが本音です。今回はそれに役立つ8つのことをご紹介します。

精度の高い気象予報アプリを使おう

天気予報を提供する気象予報プロバイダーは数多くありますが、その精度は大きく異なります。日本では、年間を通じて日本国内の天気予報を行う主要な5サービスの中でウェザーニュースが予報精度(適中率)No.1を獲得しています。なので日本ではこのアプリをスマホに入れて、ゴルフの予約前にチェックしてみましょう。大雨を回避することができるかもしれませんよ。

ウェザーニュースは、2024年1月にタイで現地法人を設立しています。タイの航空や船舶の分野を中心に気象関連サービスを提要し、今後は自然災害の被害軽減にも貢献していくとのこと。ウェザーニューズの日本版アプリでタイの気象情報を調べることもできますが、下のように日本国内のお天気ニュースが表示されるため、海外では使い勝手があまり良くありません。

そこでオススメなのが、世界で最も精度の高い気象予報プロバイダー、The Weather Companyです。アプリは『The Weather Channel』という名称。日本語にも対応していて、ライブでかなり詳しい情報を得ることができます。付近の落雷が発生したときの通知を設定することも可能です。

1時間ごとの予報で曜日が間違っているオカシナところもありますが(5月17日は金曜日)、気象予報はある程度信頼して良いかと思います。

悪天の予約キャンセルはいつまでにすればいい?

タイの一般的なパブリックゴルフ場では、予約日の前日に顧客に確認の電話を入れて、キャディーの手配をしています。悪天による予約キャンセル、またはスタート時間や日程を変更をしたいときは、ゴルフ場から予約確認の電話がきたときに伝えましょう。ゴルフ場から電話がない場合は、遅くとも前日の午前中までに連絡することをオススメします。

一方で、メンバーシップ・コースや高級志向のゴルフ場では、予約取り消し規約が厳格に指定されているところがあります。またゴルフ場予約手配の代理店/ウェブサイトも規約があるはずなので、利用している人は事前に確認しておきましょう。

下の英文は、PAR3、PAR4、PAR5が6ホールずつ構成されたコースレイアウトが有名な、ニカンティ・ゴルフクラブの予約取り消し規約です。二カンティではラウンド日の1週間前までにゴルフ料金を前払いすることになっています。例えば2週間前に予約と代金を支払った場合、ラウンド日の8日前までにキャンセルしたらクレジットカード手数料以外の全額が返却され、7日から4日前までは1人当たり2,000バーツのキャンセル料を差し引いた金額が返却、3日以内は返却されない規約になっています。

8日後の天気を予想するのは不可能に近いので、ニカンティでプレーするときは運を天に任せるしかありませんが、前日にキャンセルできるゴルフ場なら、予定を延期して大雨を回避することができるかもしれません。

そうは言っても、降水確率が60-80%なんてときは迷いますよね。私は当日の降水確率が90%未満で、台風の予報でなければゴルフ場に行くようにしています。準備をしておけば小雨でもゴルフはできますし、タイのスコールは短時間で止むことがほとんどなので、茶屋やクラブハウスで待っていればプレーを続行することができるのです。

当日の悪天候はどうしたら良い?

もしもラウンド当日、自宅を出るまえに豪雨や雷雨となり、ゴルフ場へ行くことが危険、まはたゴルフ場でプレーすることが不可能と判断したら、すぐにゴルフ場に連絡を取りましょう。未明に豪雨が降ってきた場合は、ゴルフ場の営業開始時間(またはその30分ぐらい前。5時半頃には担当者がゴルフバッグのドロップエリアに待機しているはずです)を待って連絡しましょう。面倒だし電話しなくていいやと思う人もいるかもしれませんが、ゴルフ場はその日の予約人数に合わせてキャディーを手配しています。連絡は必ずするようにしましょう。

レインチェックってなに?

レインチェックとは、天候の急変などによりプレー途中にホールアウトした場合に、ゴルフ場から次回利用可能なクーポン券が渡されることを指します。しかし注意しなければならないことがあります。3ホール未満でホールアウトしたら全額、9ホール未満なら50%、9ホールを終了するとクーポン券は渡されないなど、レインチェックの条件がゴルフ場により異なったり、レインチェックをしていないところもあるので確認が必要です。

サムットプラカーン県にある、グリーンバレー・カントリークラブ・バンコクの例を見てみましょう。下にあるように、このゴルフ場では天候の急変などにより4ホール未満でホールアウトしたらグリーンフィーとカート代が全額、12ホール未満でホールアウトしたらその半額のレインチェックが提供されるとしています。キャディーフィーはレインチェックの対象になっていません。

日本では1時間あたりの降水量が3mm以上の場合に限るとか、レインチェックの適用条件が細かく定められています。タイではグリーンに水たまりができるほどの雨量で、30分以上待っても雨が弱まる気配が無い状況ならレインチェックが適用されるでしょう。まずは、キャディーにマーシャル(ゴルフコース内においてカートで走行している巡回係)またはスターターに連絡するよう指示してください。そしてレインチェックが適用されるか確認してからホールアウトするようにしましょう。

タイの雨季は6月から10月まで。かなり長い期間、毎日のように雨が振ります。以前は夕方時や夜間に30分から1時間程度のスコールが降るだけでしたが、近年は朝方から豪雨が2時間以上降ることもあり、気象予報アプリがないと予測が難しいです。気候変動の影響でしょうね。

雨の日のゴルフで大事なのは帰宅後のケア

雨のゴルフを終えて自宅に着いたらベッドへ直行。そうしたい気持ちは山々ですが、帰宅直後にやらないといけない、とても大事なことがあります。それはゴルフ道具を乾燥させること。濡れたゴルフバッグのカバーを閉じたまま放っておくとカビの原因になり、ゴルフクラブにも悪影響を与えます。カバーを外して、ゴルフクラブを外に出して、ゴルフバッグのポケットも開けて乾燥させましょう。そしてゴルフシューズは中のインソールを出して乾燥させましょう。グローブを乾かすこともお忘れなく。これだけでゴルフ道具が長持ちしますよ!

雨に備えておこう① レインカバーとゴルフ傘

ゴルフバッグのレインカバーをキャディーさんが用意してくれるゴルフ場もありますが、通常はプレイヤーが用意します。300バーツくらいからありますのでゴルフバッグに保管しておきましょう。サイズが大きく軽量なゴルフ傘も必須です。

ツバの先端部が折れ曲がり、アドレス時やパター時に雨の雫が視界を邪魔しないようにツバサイドに流す設計になっているブリジストンの水神キャップ。これは良いですよ!公式サイトで4730円の商品ですが、アマゾンで23%オフの3120円で販売中です!

雨に備えておこう② 防水スプレーが意外と使える!

衣類や布、皮製品などの素材を確実にコーティングする強力防水スプレー。洋服、キャップ、ゴルフシューズ、ゴルフバッグ、傘にスプレーしておくと、びっくりするほど雨をはじきます。値段も手頃で防水・防汚効果バツグン!

雨に備えておこう③ 機能多彩なゴルフ用レインウェア

ゴルフ用レインウェアもあると非常に役立ちます。ところが値段が1万円未満のものもあれば、2万円以上するものもあり、どう選んだらわからないという人は少なくないでしょう。レインウェアを選ぶときに大事なのが、耐水圧透湿性です。

耐水圧とは、生地にしみこもうとする水の力を抑える性能数値。レインウェアの生地が、どれくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているかを表します。一般的な目安として、小雨は300mm、中雨は2,000mm、大雨は10,000mm、嵐は20,000mmの耐水性を持つレインウェアが必要で、ゴルフには最低10,000mmの耐水性が必要と言われています。10,000mmの耐水性とは、生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて10,000mm(10m)までの高さに入れた水の水圧に耐えられる性能です。耐水圧性能は使用と共に少しずつ劣化していくので、商品カタログには”初期”耐水圧と記載されています(撥水スプレーで多少復活させることは可能)。

透湿度とは、生地1㎡あたり、24時間で何gの水分を透過した(外に出す)かを示した数値です。衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を、生地が透過させる(外に出す)度合いを表します。例えば、透湿度20,000g/㎡/24hであれば、1日(24h)で1平方メートルあたり、20,000g(20kg)の水蒸気の汗を透過する(外に出す)能力があるということになります。ゴルフには最低でも5,000g以上、より快適さを求めるなら10,000g以上が理想と言われています。

また、ゴルフメーカーから販売されているレインウェアは、ゴルフに適した様々な機能があります。体を動かしやすいストレッチ性能に優れた素材、スイングを邪魔しない3D立体裁断、ウェア内の湿気を外に逃がす通気口(ベントレーション)機能、長袖と半袖の2通りを着こなしが可能な袖の取り外し機能、ゴルフシューズを履いたままパンツが快適に履けるためのファスナーなどなど、通常のレインウェアにはない便利な機能を満載しています。

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ゴルフ用レインウェアの価格帯とその特徴

好きなゴルフメーカーやデザインで選ぶもの良いですが、レインウェアの価格はピンキリなので選ぶのは容易ではありません。以下の3つの価格帯に分けて、それぞれの特徴を説明します。

1)2万円以上
初期耐水圧20,000mm、透湿性20,000g/㎡/24h以上の高性能で、ストレッチ性能も優れた最上級レインウェアです。ツアープロが使っているモデルも多数あり。お金に余裕のある方は、この価格帯の商品を選んでおけば間違いないです。

2)1万~2万円未満
レインウェアの種類が非常に多く、ゴルフメーカーが力を入れている価格帯と言えるでしょう。ほとんどは初期耐水圧10,000mm、透湿性10,000g/㎡/24h以上ありますが、稀に透湿性が10,000g/㎡/24h以下の商品もあるので購入前に確認しましょう。

3)1万円未満
リーズナブルな価格帯ですが、傾向として、透湿性能が低い商品が多いです。ゴルフには最低でも5,000g以上必要とされていますが、中には3,000g/㎡/24h前後の商品もあるので避けたほうが良いでしょう。またレインウェアは通常、上下セットで販売されていますが、価格が安いものはジャケットだけ、あるいはパンツだけ単体で販売されているケースもあるので気をつけましょう。

最後に私がお勧めする、ゴルフ用レインウェアを紹介します!

【ブリヂストンゴルフ】レインブルゾン・パンツセット水神 メンズ

ブリジストンのレインウェアと言えば水神。初期耐水圧30,000mm、透湿度22,000g/㎡/24hという高性能で、ソフトな肌触りで伸縮性にも優れ、スイングでシャカシャカ音がしない生地が使われています。

【ダンロップ】スリクソン レインウェア ムーブマスター2

初期耐水圧20,000mm、透湿性20,000g/㎡/24hという高性能。4WAYストレッチ&超軽量でスイングがとてもしやすい。

【キャロウェイゴルフ】8WAYセットアップ レインウェア

初期耐水圧20,000mm、透湿度20,000g/㎡/24h。非常に柔らかくストレッチ性の効いた素材で着用感もよく、快適なプレーをサポートしてくれます。ネイビーとカーキもあり。

【デザントゴルフ】ナイロンストレッチタフタレインジャケット

初期耐水圧20,000mm、透湿性30,000g/㎡/24hを誇る高機能レインウェア。透湿性30,000gは登山用のレインウェアとしても使える高い数値で、ウェア内を快適に保ってくれるでしょう。

[ミズノ] ゴルフウェア ムーブ レインスーツ II

初期耐水圧20,000mm、透湿度20,000g/㎡/24h。ベルトを着けたまま着脱できる内側ベルトループ付き設計。ストレッチ性にこだわった柔らかい生地で、紫外線もカットします。

【エリートグリップ】スマートシルエット レインウェア

初期耐水圧10,000mm、透湿性5,000g/㎡/24h。上記6モデルに比べると数値は若干劣りますが、約1万円のリーズナブルな価格が魅力です。本降りや強風ではない、中雨程度なら十分に機能を発揮してくれるでしょう。

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