スピースの新作シューズにやっぱり

世界アマチュアランキングで1位、プロ転向後の13年「ジョンディアクラシック」で米ツアー初優勝を飾り、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。15年には「マスターズ」などメジャー2勝を含むシーズン5勝をマークし、22歳2カ月という若さで史上最年少のフェデックスカップ年間王者に輝いたジョーダン・スピース。26歳になった最近はちょっと調子を崩しているが、彼の新作ゴルフシューズUnder Armour Spieth 4が発表された。

スピースの足は細めで扁平足。だから日本では、彼の過去のモデルは幅広のワイドサイズも販売された(それでも自分の足には試すまでもなくNGだった。まぁアンダーアーマーのゴルフシューズはほとんどが細めだ)。この新作と前回モデルSpieth3の異なる点の一つが、ゴアテックスによる防水性に向上。ついにアンダーアーマーもゴアテックス起用した。一般の靴でも普通にあるし、やはりゴルフシューズもこれから必須マテリアルになるのかな。

と言っておきながら、自分がゴルフで履いているトレランシューズ(ALTRA LONE PEAK4.5)は防水モデルではない。このシューズには雨、雪、泥に強いRSMというモデルもあるが、敢えて防水機能が無い軽量タイプを選んだ。これには靴の先端にメッシュでできた通気穴が3箇所もある(下の写真参照)。山岳の小川や水たまりなどを走ることを想定したこのトレランシューズは、防水機能よりも、水が入ってもすぐに放出して中が乾くという通気性機能を優先させたのだ。実際に、防水モデルは一度水が入るとなかなか乾燥されず、通気穴があるほうが快適に走れることが多くのユーザーから報告されてLONE PEAKは人気モデルとなった。

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ゴルフの場合も、特に年中暑いタイでは、通気性を優勢したモデルの方が防水タイプより快適だ。早朝のラウンドだと最初の数ホールはスプリンクラーの水で靴の先端部分が濡れることもある。しかしそれで靴の中が蒸れることはなく、指先の広い空間と通気穴、そして通気性の優れたアッパー素材で靴は乾燥を維持し、気持ち良くラウンドができるのである。これを体験してからは、ゴアテックスより、この通気穴の方が夏用ゴルフシューズに向いていると思うようになった。こんな通気穴を付けたゴルフシューズを出すメーカーはでてくるかな。。。

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