タイ語とサンスクリット語を現地の人が言い比べると?

タイはインドの文化を強く受け、タイ語の中にはサンスクリット語が語源になっているものが多くあります。これはタイに興味を持っている人なら知っていることですが、実際にどれくらい似ているのかと聞かれたら、現地の人でも明確に答えることはできないでしょう。それと同様に、日本語と韓国語にも発音が似た言葉が多くあることは知られていますが、それらの言葉を10個以上言える日本人も韓国人も少ないのでは?

そんな語源の同じ2国の人が、相手の国の発音を聞いてその意味を当てるという動画チャンネルがあります。

例えば「サンスクリット語とタイ語の類似点(Similarities Between Sanskrit and Thai)」という動画では、このチャンネル管理人Bahador Alastさんが呼んだゲストのインドの男性とタイの男性(おかまちゃん?)が登場して、彼が用意した単語を交互に発音していきます。まずはタイの男性がタイ語で時間という意味の「ウェラー」を発音。すると、インドの男性は「ウェラー、、それは時間だね。サンスクリット語ではVelaと発音するんだ」と答えてお互い驚くのです。次にインドの男性が週という意味の「サプダーハッ」と発音すると、タイの男性はしばらく考えてから、「あっサブダー、週だね。同じ発音だけど末尾が違うのね」と答えます。二人はそれぞれの単語を比べていくうちに、サンスクリット語とタイ語の細かい相違点を見つけていきます。この動画の再生回数は12万6千回。興味のある方は下をどうぞ。

もちろん、日本語と韓国語の類似点という動画もあります。私はオーストラリア留学時代に、韓国、台湾、タイ、中国の学生と一軒家を借りてシェアしていたことがあり、”高速道路”とか”新幹線”とか、発音が同じ単語を多く知っているつもりでしたが、この動画を見て改めて2国の文化が似ていることを実感しました。

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