結局SIMハイブリッドになる

200ヤードを狙えるクラブが必要になっていた。そして、以前このブログに書いたユーティリティか7Wでは、いろいろ検証して7Wの方が縦距離が安定するだろうと結論が出ていた。

ところがテーラーメイドSIMハイブリッドをマキュロイ、DJ、松山(今は新しいスリクソンZXハイブリッド)が使い始めたと聞き、店に足を運ぶと真っ先にそれを手にとっていた(まぁ普通そうなるよ笑)。デモがあったので試打した。TENSEIのSシャフトは想像していたより柔らかめ。弾道は若干低めだった。風に影響されにくい弾道を求めていたのでこれでOKと即決した。

実際のラウンドでも弾道はやや低めで、ライナーですっ飛んでいく。直進性が半端なく良い。奇跡的に残り205ヤードをピン側に乗せてバーディも取れた。打感はゴツッという感じで気持ち良い音もしないけれど、風に強くて曲がらない。これは強力な武器になりそうだ。

自宅に戻り、このクラブのレビュー動画をYouTubeでいくつか観た。その中で面白かったのがThe Average Golferの動画だった。英国のクラブフィッターで、Rick Shieldsほど有名ではないが独自の観点で興味深いゴルフ動画を昔から配信している。彼はSIMハイブリッドはリンクスのアプローチにも向いていると言い、動画の中でボールを転がして見事にピンに寄せていた。

「The STAR of the SIM range?」の動画より

この長い距離でボールを転がす勇気が凄いと思ってしまうが、短い距離ならリンクスでなくても使える手だ。ウェッジでザックリしたり、トップでグリーンオーバーするリスクも軽減できる。昔タイガーがグリーン脇から3Wで寄せたことがあったが、シャフトが短いハイブリッドならより簡単かもしれない。実際のコースで試してみるとしよう。

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