バンコクにあるフェニックス・ゴールド・ゴルフ・バンコク(Phoenix Gold Golf Bangkok)の12月プロモーションです。
グリーンフィー、キャディーフィー、カート込みのパッケージが午後1時から3時まで2,500バーツ。午後3時から4時は平日・休日問わずグリーンフィーが700バーツ、午後4時以降は平日・休日問わずグリーンフィー300バーツです(キャディーフィー400バーツとカート800バーツは別途)。
電話予約は095-816-6111。LINE予約は@phoenixgoldbangkok。
フェニックス・ゴールド・バンコクは、2022年までスワンナプーム・ゴルフ&カントリークラブ(Suvarnabhumi Golf and Country Club)という名称でした(2022年11月末に営業終了)。その後、パタヤにあるフェニックス・ゴールド・ゴルフ&カントリークラブ(Phoenix Gold Golf & Country Club)に経営交代し、名称がフェニックス・ゴールド・バンコク(Phoenix Gold Bangkok)に変更されました。そして半年以上の時間をかけて、大幅なコース改造と施設の改装が行われました。
以前はNorth、East、South、Westコースの計36ホールあり、NorthコースとEastコースは、世界的に有名なゴルフ場設計家、ロバートトレントジョーンズJrによるものでした。現在は全18ホールとなっています。
以前のスワンナプーム・ゴルフ、さらにその前の名称プレジデント・ゴルフ時代にプレーしていた者からすると、18ホールに縮小されて、この高い料金はちょっとなぁと思うのが正直なところ。コース改造も未完成な印象を受けます。オーナーがまた変わるなんて噂も。。
フェアウェイは比較的フラットなので、初級者でも楽しめるレイアウトですが、グリーン周りが少し難しいホールもあります。
スワンナプーム・ゴルフ&カントリークラブ時代に人気のあったプリティーキャディーは継続されています(追加400バーツ)。
プロショップも下のように豪華な内装になりました。
バンコク市内から約1時間。スワンナプーム空港から30分ほど離れています。
オークリーのゴルフ用サングラスが大特価!
世界中のプロゴルファーに愛用されているオークリーのゴルフ用サングラスが大特価になっています!
1)RaderLock
松山らが使用しているモデル。プロフェッショナル感が漂うデザインですね。これはプリズムゴルフレンズ装着のモデル
2)Flak 2.0 XL
目の下までしっかりカバーするXLサイズのレンズが装着されたモデル。オークリーのゴルフ用サングラスの中で最も人気があります。これはプリズムダークゴルフレンズが装着されたモデル。
3)Flak 2.0
Flak 2.0XLと比べスリムで、レンズがフレームの中に収まっているタイプ。オークリーを人気ブランドにさせた代表モデルの一つです。これはノーマルのプリズムゴルフレンズ装着モデル
4)Mercenary
パフォーマンスに根差し、スポーツデザインへの新しいアプローチに包括されたOakley® Mercenaryは、パフォーマンスアイウエアとしての格を上げました。ダブルブリッジ構造とより大きなラウンドシェイプにより作り上げられた、スタイリッシュさが際立ったスタイルは、試合中のパフォーマンスをアップします。
オークリーのゴルフ用サングラスの詳細については、以下の記事を参照してください。
コメント
初めてメールします。
kiyoと申します。同コースの改修はレストラン含め完了されたのですか?
2月訪タイ予定でプリティキャディ目当てでコース改修が完了していれば行ってみたいなと思い・・・。
教えていただければ助かります。
友人から聞いたのですが、コース改修は完了したという話です。
料金は値上がりしました。
プリティーは健在です笑。
先週、最後のラウンドに行ってきました。
大きなコンペもあり、お客さんが多かっただけに残念ですね。
午前スタートの人はプリティ指名の方が多いですね。
意外なのは、男性キャディが秀逸な事です。
自分はパットの情報を細かく書いているのですが、ラウンド後にキャディが、
「2~3mが入らなかったな、あれで2,3打変わる」と、自分のメモと全く同じでした。
プリティは可愛さからハッピーな気持ちでラウンド出来ますが、
それを指名しないのなら、指名なしで男性キャディに当たる方が良いと改めて思いました。
ドライバーの調子が良ければベストスコア狙えるコースでコスパも良く、キャディーも良かっただけに閉鎖は残念です。ただし、ドライバーがスライスすると池にはまりまくってとんでもないスコアになりましたけどね。
お気に入りのキャディーさんは近くのウィンザーパークに移るそうです。閉鎖まではキャディー不足になるかもしれませんね。先日もキャディー待ちで結構待たされました。
ここにも書かれていますが、スワンナプームという名前なのにスワンナプーム空港から実はそんなに近くない☺
でも料金は安くて面白いコースだと思います(プリティー狙いも多い)
新オーナーがいつか再開してくれるでしょう。