伊勢丹バンコクが8月閉店を発表

タイの報道によると、三越伊勢丹ホールディングスは伊勢丹バンコクを8月31日で閉店することを発表しました。公式ホームページやフェイスブックではまだ発表されていないようですが、1992年開業から28年の歴史に幕を閉じることになります。日本経済新聞によると、近年、周辺の新たな商業施設に地元大手企業の出店が相次いでおり、競争が激化していた。海外戦略を見直すなかで同店の運営継続は困難と判断し閉店を決めた、ということです。

報道にあるように、近年、日本人が多く住むスクムビット通りエリアを中心に、実に多くのショッピングセンターが開業し、その競争は日々激化しています。伊勢丹バンコクはそのエリアから離れたところにあり、そこまで足を運ばなくても、商品が手に入るようになったという地理的要因もあったと思います。またコロナウイルスの影響で、今後の見通しが立たなくなったのもあるでしょう。

私は、1階の時計修理屋をよく利用していました。サービスが良く、工賃もリーズナブルでした。3階でゴルフクラブを買ったこともありますし、4階の文房具には他ではないものがありました。5階の和食ギャラリーでは、鮭の塩焼きをよく買ってました。スーパーのポメロ(ザボン)は、店内でスタッフが皮を剥いて販売していて、いつ買っても新鮮で美味しかった。6階の歌行燈にもよく行きました。考えてみると、月に2〜3回は行っていたように思います。撤退はとても残念です。

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