ゴルフギア購入:タイと日本のどっちが安い?

*これは2019年12月19日に書かれたものです

来週はいよいよクリスマス。新しいゼクシオが発売され、年末セールも始まって、この機会に自分に新しいゴルフギアをご褒美して来年こそベストスコア更新〜なんて考えている方もいるのではないでしょうか。またこの時期はタイにゴルフに来る日本人も多く、『ボールはタイで買った方が安い?』、『タイの中古クラブの相場は?』なんて質問をされることもしばしば。タイと日本では、どちらで買った方が得なのでしょうか?

結論から言うと、日本で買った方が安いです。新品のゴルフクラブ、シューズ、バッグ、ボールは、ほぼ全てのメーカーで日本の方が安く売られています。ゴルフウェアも、デパートなど正規ディーラーから販売されているものは、特別なセール品を除いて、やはり日本の方が安いです(後記:テーラーメイドやタイトリストなど、世界各地の販売価格をほぼ同額に調節するメーカーも増えてきています。でも日本では会員割引やポイントなどもついてくるので、実際に払う金額は日本で買うほうが少ないかなと思います。一方タイで生活している人は現地のクレジットカードのポイントを使って似たような割引が得られます)。それからメーカーによっては、欧米モデルのシャフトやロフトもありますので気をつける必要があります(それが逆に目当てという人もいるかもしれませんが)。

メーカー正規品と、そうでない商品が混ざって販売されている場所もあります。バンコク中心部のシーロム地区にあるタニヤプラザです(下に地図)(*2020年6月1日現在、商業エリアが改装中。店舗は隣のタニヤプラザBTSウィング(BTSサラデーン駅と直結しているビル)または道を渡ったチャンイサラービルに移転しています)。日本人向けカラオケが集まる場所として知られるタニヤにあるオフィスビルで、その1階から4階がほぼ全てゴルフショップ!リシャフトやグリップ交換などをきちんとしてくれる工房も何店かあります。ここでは値段の安いポロシャツ、パンツ、ベルトがたくさん売れています。中でもポロシャツはアンダーアーマー、ナイキ、アディダスなどの有名ブランドが、シャツだけでなく値札にもちゃんとロゴが入っていて、正規品と見分けがつきません。でも「これホンモノ?」と質問すると、「ニセモノ」と正直に回答してくれます(笑)。ポロシャツは手触りも良く問題なさそうですが、UV加工とかがされていないのかも。ちゃんと店を構えているのが正規ディーラー、通路などで販売されているのがニセモノと分けられますが、正規ディーラーが1階広場でセールをしていることもよくありますので、初めての人には区別が難しいかもしれません。

中古ゴルフクラブも、日本に比べると数も少ないですし、値段も割高です。掘り出し物があるかもしれませんが、ニセモノも一緒に売られている可能性大ですので、気をつけてください。なお4階には日本のゴルフパートナーが店を構えていて、商品は全てメーカー正規品と看板が出ています。

ゴルフシューズの値段をいくつか調べたので紹介します。
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まずはアディダスのツアー360 ニットシューズ。日本最大のゴルフサイトGDOではセール品として税込17,600円で売られていますが、タイでは定価9,900バーツ(約36,000円)。年末セールで30%引きの店もありましたが、それでも約25,000円です。

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次にミズノWAVE CADENCE スパイクレスシューズ。GDOは税込12,675円で年内10%ポイント還元してますが、タイは定価5,900バーツ(約21,400円)でセール価格が4,720バーツ(約17,000円)。セール価格なのに、日本の定価13,500円より高い!

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フットジョイはどうでしょう。写真が少々見づらいですが、人気のプロSL Boaで比較すると、GDOは税込17,000円で、タイは5,425バーツ(約19,600円)。これはタニヤプラザでゴルフフェアを開催していたときの値段で、デパートでは6,200バーツ(約22,500円)で売られています。

最後に、タニヤプラザでお買い得なものをリストアップしてみました。

ロストボール

各メーカーのモデル別にプラスチック袋に入れて売られています。12個入りのPro V1の場合、ほぼ無傷で600-800バーツ。よく見ると少々傷があるのが400-500バーツ。マジックラインがあったり会社のスタンプが入っていると300-400バーツで買うことができます。もうちょっと安くならないかな?と笑顔で値引き交渉してみましょう。たまにFor Practiseと書かれた練習用ボールがまじっていることもあるのでご注意を。

グリップ交換

タイには日本のようなゴルフショップチェーンがなく、デパートのスポーツ用品売場、ゴルフ場や練習場内の店、そしてこのタニヤプラザぐらいしかゴルフ用品を取り扱っていません。中でもリシャフトやグリップ交換を専門にやる工房が集まっているのは、このタニヤプラザだけです。どこの工房も常に客が絶えず、経験豊富なスタッフがテキパキと動いています。工賃は日本に比べて安く、アイアンセットのグリップを全て交換すると工賃タダになったりもします。日本から来た私の友人は、昼間ゴルフして、夜カラオケ行っている間にグリップ交換頼んでました。

ゴルフウェア

あくまで自己責任ですけど、実際に手で触って大丈夫だと思えば、ポロシャツ、パンツ、ベルト一式、かなり安く購入できます。日本のゴルフウェアはブランド志向が強くて値段も高いから、タイで気軽にゴルフする分にはこれで十分かと思います。ブラスチック製のバックルが付いたベルトは吟味して買った方が良いです(私の知人の買ったモノは1回目のラウンドで壊れました)。

ボストンバッグ

ボストンバッグ(ロッカーバッグ)もゴルフウェアと同様、いろいろなメーカーのモノが売られています。クオリティ的には、、自分で確かめた上で購入することをオススメします。

古いモデルが新品で売られている

メーカーによっては、海外では新商品がでているのにタイはその一つ前のモデルが現行品として売られていることもしばしばあり、完売した人気商品がタイで新品で見つかることもあります。

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ピンの名器、S55です。2013年に販売されてからずっと欲しかった、私にとって最も美しいアイアンです。買いたかったのに、とても小さなヘッドは自分に難しすぎると断念。他の優しいモデルを選んでしまい、後悔してるうちに日本の中古ショップで新品状態のものは見かけなくなってしまった。それがタニヤプラザのゴルフフェアでこの価格で売られていて、その場でしばらく考え込んでしまいました。いま絶好調の渋野が使っているi210の方が性能も良く使いやすいのもわかっていますが、、、この顔がいいんですよねぇ。

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