ゴルフ動画撮影、はじめてみよう!【アクセサリー編】

今回はゴルフの撮影で便利なカメラアクセサリーをご紹介します。まずは下の画像を見て下さい。

撮影で使う道具を机に並べてみました(グローブやカチャカチャなど余計なものもありますが、、)。今回は「ゴルフ場でラウンドしながら自分で撮影する」というテーマなので、一眼レフとGoProは除きます。一眼レフはサイズも大きく重いのでゴルフしながら自分で撮影するのはムリ。またGoProはゴルフの撮影には向いていないと個人的に思います(画面中央から離れるほど映像にゆがみが入るので動画ソフトで編集が必要になります)。ゴルフ動画には、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)またはスマホが最適でしょう。

ゴルフ撮影で便利なアクセサリー

1)三脚

スマホをポケットに入れて”歩きゴルフ”を撮影したことがありますが、自分のショットを同伴者やキャディーに毎回お願いするのは気が引けますし、若干の手ブレは起きてしまいますので、三脚があると便利です。シンプルで軽量タイプの三脚なら1,000バーツ以下で手に入ります。オススメはマーブンクロンセンター(MBK)。*コロナ感染拡大防止策により2021年8月現在は閉鎖されています

2)スマホ用三脚マウント

スマホ用のマウントもいろいろなものが売られています。iPhone12 Pro Maxはコンデジよりも重く、サイズも大きいので、私は強固なアルミ素材でできたUlanziを選びました。スマホボディーを傷つけないようケースに入れてから装着します。

3)外部マイク

ゴルフ撮影で気になるのが風のノイズです。風の強い日だとボーボーという風切音がずっと入ってしまい、編集で音量を下げると会話やボールショットの音量も下がってしまいます。そこで外部マイクに風切音を防ぐ猫の毛みたいなもの(ウインドシールド。俗語でデッド・キャットと呼ばれることもあります)を付けると、見事にノイズが消えて会話などがはっきり聞こえるようになります。

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外部マイクは高いものだと1万円以上しますが、オススメは安価で高品質のRODE。

iPhoneを使う場合は、別途でApple Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタが必要になります。

下はiPhone 12 Pro MaxにUlanziの三脚マウントとRODEの外部マイクを装着し、ウインドシールドなしと装着した比較画像です。室内撮影ならウインドシールドはいりません。

4)モバイルバッテリー

コンデジの短所はバッテリーの持ちが短いこと。コンパクトボディーには小さなバッテリーしか入らないのです。この改善策は2つあります。同じバッテリーを2つ以上用意する、またはモバイルバッテリーという外付けバッテリーを用意することです。両方購入する人もいますが、私はモバイルバッテリーだけで済ましています。その理由は、コンデジのバッテリーを交換するには、三脚から一度外さないとできないモデルがほとんどだから。モバイルバッテリーなら三脚にテープで留めておいて、近年のモデルなら充電しながら撮影ができます。さらにモバイルバッテリーはスマホや他のカメラにも充電可能なので便利。オススメは下のANKER。

撮影はやっぱり4K?それとも1080P?

最近のコンデジとスマホは高画質の4Kで撮影できるものが増えていますが、個人的にゴルフ動画はフルハイビジョン1080Pで撮影するのが(現在は)ベストだと思います。なぜならゴルフは長時間撮影するからです。4Kで撮影した動画データ量は膨大で、大容量のSDカードが別途必要になったり、一般的なPCのスペックだと動画編集ソフトがフリーズしたり、書き出しとアップに長時間掛かったりと、良いことがありません(経験者は語る。。)。普段から4K動画の撮影・編集をしていて「4Kの美しさをどうしても」という方以外は、1080Pに設定しましょう。

スマホ撮影ならShot Tracerアプリがオススメ!

ゴルフのテレビ中継や、最近のYouTubeでもゴルフボールの弾道が線で描かれるシーンが見られるようになりましたが、その多くがShot Tracerというアプリを使っています。有料ですが、これを使うと動画がグッと面白くなりますよ。なおこれは4K動画には対応しておらず1080Pのみです(2021年6月現在)。また三脚で撮影した動画でないとうまく表示できません。

スマホ撮影の注意点

スマホの撮影は楽ですが、いくつか注意すべき点があります。タイなど暑い気候で長時間撮影する場合、スマホのバッテリーに悪影響を与える可能性があります。下はアップルサイトの一部です。

Apple製デバイスは、広い周囲温度範囲で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C~22°Cです。 バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があるため、35°Cを超える周囲温度にデバイスをさらさないことが特に重要です。

日差しの強い日は、撮影の合間にスマホにタオルをかけて直射日光を避けるなど、何かしらの工夫をすると良いでしょう。

動画のデータ量も気をつけなければなりません。iPhoneはMicroSDカードが使えないので、内蔵ストレージで間に合わせる必要があります。iPhone 12 Pro Maxでは、4K動画を1時間半撮影しても128GBの内蔵ストレージで全く問題ありませんでした。そして驚くことにバッテリーも100%から78%にしか減っていませんでした。フルハイビジョン1080Pなら3時間くらいの撮影もいけると思います。

自分のスマホがどれくらい撮影できるストレージがあるのか、またバッテリーにも余裕があるか確認して、必要な場合はSDカード(アンドロイド)とモバイルバッテリーを準備しましょう。

ゴルフ撮影に必要なアクセサリーについては以上です。いかがでしたでしょうか。
初回から完璧な撮影はできませんから、まずはゴルフ場で撮影してみましょう。でも撮影に集中しすぎて、スコアはボロボロなんてことのないように注意しましょう(それは私だけか!)

ゴルフ動画に適したカメラについてまとめた下の記事も参考にしてみてください。

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