新型コロナウイルスに関するお知らせ【在タイ日本国大使館】

在タイ日本国大使館からの一斉メールです。

・7月21日、バンコク都は、政府による防疫措置の強化(CCSA決定事項第28号)に伴う、都内における防疫措置の強化等を柱とする、バンコク都告示第38号を発出しました。
・これらの措置は、7月23日以降、別途の指示のない限り、8月2日まで適用されます。
・主要部分の日本語仮訳は以下のとおりです。
・今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めて下さい。

○以下の施設を閉鎖せしめる。但し、医療用に用いる場合を除く。
・全ての形態の運動施設(屋内のバドミントン、フットサル、バスケットボール、バレーボール。屋外のゴルフ場、ゴルフ練習場、サッカー場、テニス・コート等)
・公園、植物園
・運動場
・商品展示場、会議場、イベント会場
・教育センター、科学教育センター、科学技術施設、文化センター、劇場
・公共図書館、集落図書館、民間図書館、図書室
・博物館、遺跡、地域史跡、および類似施設、歴史的遺構および旧跡
・託児所
・美容増進施設、理容店、ネイル・ストア、刺青店
・競技用プール、遊戯用プール、公共プール、および類似施設

○本件に違反する者に対しては、感染症法に基づき、1年以下の禁錮ないし10万バーツ以下の罰金、もしくはその何れについても科される場合があり、また非常事態令に基づき、2年以下の禁錮ないし4万バーツ以下の罰金、もしくはその何れについても科される場合がある。

○本件告示は、7月23日以降、別途の指示のない限り、8月2日まで適用する。




・7月17日、タイ政府は、国内での感染状況の深刻化を受け、国内のゾーン区分を変更(CCSA指令第10/2564号)し、あわせて不要不急の外出の禁止など、各種活動および人の移動の制限等を強化する「非常事態令第9条に基づく決定事項(第28号)」を発出しました。
・本措置は、7月20日(一部は、21日)からの適用となっています。
・主要部分の日本語仮訳は以下のとおりです。
・今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めて下さい。

【7月20日(火)から適用】
○新型コロナ政府対策本部(CCSA)が別途行う指定地域の修正(注:7月17日付CCSA指令第10/2564号)に則し、各都県のコロナ対策本部に対し、今次決定事項、決定事項第24号、決定事項第25条、および決定事項第27号に則し、感染状況の変化に応じた防疫措置の見直しを行うよう指示する。(本件決定事項第2項)

(注:7月17日付CCSA指令第10/2564号のポイント)
・最高度厳格管理地域を13都県に変更。(前回指令から、チャチュンサオ県、チョンブリ県、アユタヤ県が増加)
・最高度管理地域を53県に変更(前回指令から増加)
・管理地域を10県に変更(前回指令から減少)
・高度監視地域を1県に変更(前回指令から減少)

○最高度厳格管理地域において、不要不急の外出を控えるものとする(注:現行の夜間外出禁止令に加え、日中の外出も控えることが求められる趣旨。)。但し、生活の維持に必要な物品や食料品ないし医薬品の調達、医師との面会や治療ないしワクチン接種、自宅では対応できない業務の実施のための外出は例外的に認められるが、その際も感染拡大防止に注意を払い、当局が定める防疫措置を厳格に履行するものとする。(第3項)

○最高度厳格管理地域において、本件決定事項発令(注:7月20日0時)から少なくとも14日間、午後9時から翌朝午前4時までの時間帯における、住居からの外出を禁ずる。当局者の責務および例外規定等は決定事項第27号を適用する。(第4項)

○最高度厳格管理地域の出入境を管理するため、少なくとも14日間、当局職員は検問所設置等の必要な措置を執る。右措置における例外規定等は、決定事項第27号第4項及び第5項を適用する。(第5項)

○最高度厳格管理地域の各都県知事は、少なくとも14日間、次に定める方針に係る措置を実施する。(第7項)
・飲食店の営業時間を、午後8時までとする。但し、店舗内での消費を禁じ、持ち帰りのみとする。
・百貨店等の営業時間を、午後8時までとする。
・ホテルの営業は通常どおり認めるが、会議や宴会の実施は禁ずる。
・コンビニエンスストアや市場の営業時間を、午後8時までとする。従来から夜間営業を行っているコンビニエンスストアに関しては、午後8時から翌朝午前4時の間は閉鎖せしめる。
・学校、教育・研修機関および類似の機関は、過去に発令した条件(注:原則遠隔授業等)を継続して適用する。
・病院、クリニック、薬局、工場、証券、金融、銀行、ATM、情報通信、郵便・配送、ペットフード、衛生用品や医薬品、建築資材、DIY用品、ガス・揮発燃料、給油所、フード・デリバリー、といった業種については、必要に応じて営業を認めるが、当局が定める防疫措置を厳格に実施するものとする。

○最高度厳格管理地域において、5名以上が参加する活動を禁ずる。(第8項)

○本件決定事項発令から7日毎に措置の適正性を検討し、14日以降に見直しを行う。(第11項)

【7月21日(水)から適用】
○最高度厳格管理地域内の公共交通機関の事業者、および、全国における県境をまたぐ公共交通機関の事業者に対し、必要な防疫措置を行った上で、輸送能力の50%以下での運行を求める。運行に当たっては、ワクチン接種を行う人々および医療従事者への便宜を考慮しつつ、必要最低限の運行とするよう留意する。(第6項)

・ゾーン変更に係るCCSA指令第10/2564号の官報原文:  http://www.ratchakitcha.soc.go.th/DATA/PDF/2564/E/160/T_0006.PDF )

・非常事態令第9条に基づく決定事項(第28号)の官報原文:( http://www.ratchakitcha.soc.go.th/DATA/PDF/2564/E/160/T_0001.PDF )

在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。


75歳以上のタイ在住外国人を対象としたバンスー中央駅ワクチン接種センターにおける新型コロナ・ワクチン接種(タイ政府発表)

7月18日、タイ外務省報道官は、新型コロナ・ワクチン未接種の75歳以上の外国人に対して次の通り発表、助言を行いましたので、お知らせいたします。

1.2021年7月19日(月)から、新型コロナ・ワクチン未接種の75歳以上のタイ在住外国人は、バンスー中央駅のワクチン接種センターにおいて、9:00から16:00の間、ウォークイン・プロセス(大使館注:事前登録なしで、接種会場でワクチンの登録を行うことができるシステム)により、ワクチン登録を行うことができる。ワクチンを接種される方は、接種当日に、パスポート及び居住証明書(例:ビザ、永住カード、労働許可)を提示しなければならない。

2.ウォークイン・プロセスによるワクチン接種は、毎日、Gate2、Gate3及びGate4で利用可能。 バンスー中央駅は、一般向けワクチン接種会場としても利用されていることにご留意いただきたい。このため、ワクチン接種センターを訪問する際、また滞在中は、新型コロナ感染防止措置を厳格に順守しなければならない。

3.一日当りのワクチン接種の供給量に上限があるが、一日を通じて、継続的にワクチン接種は行われる。このため、ワクチン接種を希望される方は、ワクチン接種センターの開場時間内(9:00~16:00)であれば、いつでも同センターを訪問することができる。

4.このワクチン接種アレンジは、新型コロナ・ワクチン未接種の外国人だけを対象にしたものである。既に1回目のワクチン接種をした外国人は、1回目のワクチン接種場所で2回目の接種を行わなければならない。システムを通じて、既に1回目のワクチン接種をした方を検知することができるため、1回目接種済の方の接種はお断りすることになる。

(参考)バンスー中央駅の場所、主なアクセス方法は以下のとおりです。
○ Central Sstation Bang sue, 
336 Kamphaeng Phet 2 Alley, Chatuchak, Bangkok 10900
 最寄り駅は、MRT BLUE LINE(MRTブルーライン)BANG SUE STATIONです。

○ 地図のリンクは以下の通り。
https://goo.gl/maps/JJFoDk4mKZX3Ccvu9

在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。

60歳以上の外国人を対象とした新型コロナ・ワクチン接種登録について

7月20日、タイ外務省は、60歳以上の外国人を対象とした新型コロナ・ワクチン接種登録について、次の通り発表を行いましたので、お知らせいたします。

1.バンコク都及び周辺の県(ナコン・パトム県、ノンタブリ県、パトム・タニ県、サムット・プラカン県、サムット・サコン県)に在住の60歳以上の外国人(1961年又はそれ以前生まれの方)のみを対象に、新型コロナ・ワクチン登録を開始する。
(登録リンク先)
https://forms.gle/ULAqvx8eiDoX3v5Q9
ワクチン接種は、バンスー中央駅の中央ワクチン接種センターで行う。

(大使館注1)上記リンクはワクチン接種の登録(予約)を行うものです。実際の接種の詳細については、追ってご本人に通知されるとのことです。なお、ワクチンの種類については発表されてません。

2.なお、バンスー駅の接種センターでは、毎日9:00から16:00の間、75歳以上の外国人を対象としたウォークイン登録(注:事前の手続きを行うことなく、接種会場でワクチン接種の登録を行えるシステム)と、登録同日のワクチン接種を受け付けている。

(大使館注2)75歳以上の外国人を対象としたワクチン登録・接種については、7月19日付け大使館お知らせをご覧ください。(https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20210719.html )

3.その他の県に在住する外国人は、各県の保健当局又はかかりつけの病院にコンタクトいただきたい。

(参考)バンスー中央駅の場所、主なアクセス方法は以下のとおりです。

Central Station Bang sue
336 Kamphaeng Phet 2 Alley, Chatuchak, Bangkok
10900
最寄り駅は、MRT Blue Line(MRTブルーライン)Bang Sue Stationです。

○地図のリンクは以下の通り。
https://goo.gl/maps/JJFoDk4mKZX3Ccvu9

在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。

○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
○在タイ日本国大使館ホームページ
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control)
https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/index.php
○厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
〇厚生労働省(水際対策に係る新たな措置について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
○厚生労働省(日本における水際対策の抜本的強化に関するQ&A)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
○厚生労働省(新型コロナウイルスに関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
○厚生労働省(感染症対策の基本)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf
○TECOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)(経済産業省)
https://www.tecot.go.jp/

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000

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