もうマスクはしなくて良いの?7月からのコロナ対策

タイトルにある質問を、日本の読者さんからいただきました。それは間違っていませんが、正しくもありません。一言で説明するのは難しいので、タイのコロナ規制が7月からどう緩和されるのか、具体的にまとめてみました。

タイへの入国条件・規制

2022年7月1日以降の入国は、タイランドパス登録は必要なくなります。また、新型コロナウィルス感染症及び関連疾患の治療費を含む保険への加入も不要になります。

7月以降も入国に必要なのは、下のAかBのどちらかです。
A) タイ入国の72時間以内に取得したPCR検査陰性証明書(英文)
B)ワクチン接種証明書(英文)

マスク着用義務は既に撤廃

在タイ日本国大使館によると、タイ政府は6月23日、屋外や公共の場所でのフェイスマスク着用義務の撤廃を発表しました。

  • 2021年6月に発出された非常事態令で定められたマスクの着用義務について、本規定を撤廃し、マスクの着用を任意とする。ただし、密集・密接・密閉された空間では感染予防の観点から、マスクの着用を推奨する。
  • 重症化のリスクのある60歳以上の高齢者や8つの持病を持つ人においては、正しい方法で常にマスクを着用することを推奨する。
  • コロナウイルス感染者や濃厚接触者においては、他の人と接触する際には、正しい方法でマスクを常に着用しなければならない。

マスクの着用は推奨となりますが、公共交通機関、医療機関、金融機関、デパート、スーパー、飲食店などで働く従業員は、今後は会社がルールとして着用を義務化していくのでしょうか。それともレウテー(あなた次第)で、マスクしたくない人は外しちゃうのでしょうか?タクシー運転手やバイタクの兄ちゃんも、マスク無しで街を走るのでしょうか。実際どうなるのかわかりませんが、いずれにしても読者のみなさんはマスクを常に携帯し、いつでも着用できるよう心掛けましょう。

ゴルフ場はどうなる?

感染リスクが低いと言われるゴルフ場ですが、これまで通り、入口の検温、ワクチン接種証明書の提示は継続して行われ、クラブハウスでのマスク着用も推奨されるでしょう。一方で、一部のゴルフ場で行われていたラウンド前の抗原検査キット(ATK)テストは無くなると思われます。

キャディーのマスク着用は、ゴルフ場のルールとして継続されるでしょう。チャチュンサオ県にあるロイヤル・レイクサイド・ゴルフクラブ(Royal Lakeside Golf Club)は6月24日、公式フェイスブックページに、従業員とキャディーが5回目のワクチン接種を実施したことを写真付きで投稿しました。

https://www.facebook.com/Royallakesidegolfclub
https://www.facebook.com/Royallakesidegolfclub

投稿された文章には「全てのお客様が安心してゴルフを楽しみ、全ての従業員が安心して働けますように」とありました。我々ゴルファーも同じ気持ちで、クラブハウス内ではマスク着用を(状況がさらに改善されるまでは)徹底していきましょう。

観光・出張でタイを訪れる方へ

コロナ規制とは異なりますが、バンコクでは最近、反政府グループ等による政治集会が頻繁に行われており、在タイ日本国大使館は、政治集会が行われている現場周辺には近づかないようにして身の安全を確保するよう呼びかけています。集会場所は事前に告知されるケースが多く、大使館の公式ウェブサイトからチェックすることができます。

また、バンコク都内および近郊のゴルフ場において、ロッカー内に預けている財布からクレジットカードを抜き取られ、別の第三者名義のカードにすり替えられる事件が、この数年多発していますので気をつけてください。詳しくは以下の記事を読んでください。

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