チャチュンサオ県にある、バンパコン・リバーサイド・カントリークラブ(Bangpakong Riverside Country Club)の6月情報です。
平日は午前8時半まで、グリーンフィー、キャディーフィー、カート込みのパッケージが1,950バーツで食事・ドリンク代として使用できるクーポン券200バーツももらえます。これは超お得!

月曜日、火曜日、そして木曜日(祝日除く)はスポーツデーで、カート込みパッケージが1,950バーツ。それ以外の平日カート込み料金は、タイ在住者が2,200バーツ、観光客含む海外ビジターが2,650バーツです。タイ在住者は労働許可証またはタイの運転免許証を受付に提示してください。
週末・祝日のカート込み料金は、11時半まで3,450バーツ(タイ在住者)、海外ビジターが4,150バーツ、11時半以降は2,500バーツ(タイ在住者)、海外ビジター2,950バーツです。
ゴルフ場の電話予約は038-500-500、オンライン予約はLINE(brc-brc)まで(下のQRコードをスキャン)。




バンパコン・リバーサイド・カントリークラブのフェアウェイは幅が広く全体的にフラットなので、思い切りドライバーを打てます。グリーン周りにバンカーや池が待ち受けるホールもありますが、難易度はそれほど高くありません。そして週末は距離が短く、ピンの位置も優しくなっており、「ベストスコアが出やすい、癒やしのコース」と呼ぶ人もいるようです。




2022年に「日本シニアオープン」「日本プロシニア」のメジャー連勝、「ISPS HANDAシニア」でツアー史上初の4連勝。さらに2勝を積み重ねて6連勝でシニアツアー通算21勝目とし、室田淳が持っていた最多優勝記録を抜いたタイのプリヤド・マークセンも、オフにこのゴルフ場でジュニアゴルファー育成をしているようです。私も偶然出会いました!


練習場は、ドライビングレンジに加え、バンカーとアプローチの練習ができるエリアが追加されました。このアプローチ練習場がかなり良くて、その日にラウンドする/した人はグリーンフィー券を提示すれば無料で利用できます(ビジターは500バーツ)。営業時間は平日:午前10時(2〜3月は8時)、週末:午前6時から。


バンコク市内から車で約50分。高速道路出口から5分ほどの場所にあり、アクセスがとても便利です。
このゴルフ場に関する感想・思い出を共有しましょう!グリーンがメチャ早い、コスパが良い、キャディーが良かった、料理が美味しい、○番でホールインワンした、池が多いからたくさんボール準備すべきなどのアドバイスも大歓迎。ページ下のコメント欄にお願いします!
芝目が良く見えて目も守ってくれる、オークリーのゴルフ用レンズ装着サングラス!
1)RaderLock

松山英樹をはじめ、国内外のトップゴルファーが使用しているモデル。プロフェッショナル感が漂うデザインが最高です。これはプリズムゴルフレンズ装着のモデル。
2)SUTRO LITE

最近PGA、LPGA、そして日本でも使用しているプロが続出している新モデル「SUTRO LITE」。全体をフレームが囲った「SUTRO」もありますが、LITEの方がスポーティーな印象です。これはプリズムゴルフレンズ装着モデル。
3)Flak 2.0 XL

目の下までしっかりカバーするXLサイズのレンズが装着されたモデル。オークリーのゴルフ用サングラスの中で最も人気があります。これはプリズムダークゴルフレンズが装着されたモデル。
4)Flak 2.0

Flak 2.0XLと比べスリムで、レンズがフレームの中に収まっているタイプ。オークリーを人気ブランドにさせた代表モデルの一つです。これはノーマルのプリズムゴルフレンズ装着モデル。
5)Mercenary

パフォーマンスに根差し、スポーツデザインへの新しいアプローチに包括されたOakley® Mercenaryは、パフォーマンスアイウエアとしての格を上げました。ダブルブリッジ構造とより大きなラウンドシェイプにより作り上げられた、スタイリッシュさが際立ったスタイルは、試合中のパフォーマンスをアップします。これはノーマルのプリズムゴルフレンズ装着モデル。
実際にオークリーのサングラスをゴルフ場で使用し、芝目が本当によく見えるのか検証してみました。詳しくはこちらを読んでください。
コメント
フェアウェイが広く癒やされるコースと紹介されていたので行ってみました!
確かにフェアウェイは広くて起伏もないので、気持ちよくドライバーが打てましたよ。
まだタイに来て半年ですが、ここはお気に入りのコースになりそうです。
他のコースの情報も今後参考にさせていただきます。