バンコクの水道水に黄色信号

バンコクに住んでいる方、最近、水道水が”塩辛い”と感じたことはありませんか?タイ首都圏水道公社(MWA:Metropolitan Waterworks Authority)には、昨年12月からそう感じたタイ人から問い合わせが多く寄せられていました。MWAはこの問題について、水源となるチャオプラヤー川の水流の低下により水道水のナトリウム濃度が上昇しているが、1リットルあたり100ミリグラムから150ミリグラムの範囲であり、世界保健機関が飲用に許容できる200ミリグラムを下回っていると説明しました。

一方、タイの水不足は今後も続き、ナトリウム濃度が元に戻るにはあと4ヶ月ほどかかるだろうと予想しています(雨季が来るまで)。また蛇口に取り付ける浄水器や、大型フィルターが付いた据置型タイプのものも、これをろ過するのは不可能とのこと。

バンコクの水道水を飲む日本人はおそらくいないと思いますが、お茶や珈琲を飲むのに電気ポットを使う場合も、飲料水を使うべきでしょう。塩素は熱に弱いので、どうしても使用する場合は、やかんなどの蓋を開けた状態で15〜20分沸騰させると塩素は分解され、揮発するそうです。

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