チャチュンサオ県にある、バンパコン・リバーサイド・カントリークラブ(Bangpakong Riverside Country Club)の12月情報です。
まずはタイ在住者が対象のプロモーション情報からです。平日はグリーンフィー、キャディーフィー、カート込みパッケージが2,200バーツですが、木曜日(祝日除く)はスポーツデーで1,950バーツです。週末・祝日はカート込みパッケージが11時半まで3,650バーツ、11時半以降が2,500バーツです。
そして観光客を含むビジターは、グリーンフィー、キャディーフィー、カート込みパッケージが平日2,650バーツ、週末・祝日は11時半まで4,150バーツ、11時半以降が2,850バーツとなっています。
ゴルフ場の電話予約は038-500-500、オンライン予約はLINE(brc-brc)まで(下のQRコードをスキャン)。
バンパコン・リバーサイド・カントリークラブでは、通常はここでキャディーをしている女性たちと一緒にラウンドできるキャディー・バディー(Caddy Buddy)というプロモーションも実施中です。平日のみで料金は1,550バーツ(キャディーのグリーンフィー、キャディーフィー、カート代が含まれています。自分のゴルフ料金は別途)。趣味でゴルフを楽しむ程度の腕があり、プロからもレッスンを受けているキャディーもいますので、ウッカリしていると負けてしまうかも!申込みは038-500-500まで。
バンパコン・リバーサイド・カントリークラブのフェアウェイは幅が広く全体的にフラットなので、思い切りドライバーを打てます。グリーン周りにバンカーや池が待ち受けるホールもありますが、難易度はそれほど高くありません。そして週末は距離が短く、ピンの位置も優しくなっており、「ベストスコアが出やすい、癒やしのコース」と呼ぶ人もいるようです。
2022年に「日本シニアオープン」「日本プロシニア」のメジャー連勝、「ISPS HANDAシニア」でツアー史上初の4連勝。さらに2勝を積み重ねて6連勝でシニアツアー通算21勝目とし、室田淳が持っていた最多優勝記録を抜いたタイのプリヤド・マークセンも、オフにこのゴルフ場でジュニアゴルファー育成をしているようです(下の写真はバンパコンリバーサイドの公式FBから)。
練習場はバンカーとアプローチの練習もできるのが嬉しい。平日は午前10時(2〜3月は8時)、週末は午前6時からオープン。クラブハウスから100メートルほど離れた場所にありますので、車で移動する方が便利。
バンコク市内から車で約50分。高速道路出口から5分ほどの場所にあり、アクセスがとても便利です。
このゴルフ場に関する感想・思い出を共有しましょう!グリーンがメチャ早い、コスパが良い、キャディーが良かった、料理が美味しい、○番でホールインワンした、池が多いからたくさんボール準備すべきなどのアドバイスも大歓迎。ページ下のコメント欄にお願いします!
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オークリーのゴルフ用サングラスの詳細については、以下の記事を参照してください。
コメント
フェアウェイが広く癒やされるコースと紹介されていたので行ってみました!
確かにフェアウェイは広くて起伏もないので、気持ちよくドライバーが打てましたよ。
まだタイに来て半年ですが、ここはお気に入りのコースになりそうです。
他のコースの情報も今後参考にさせていただきます。